「浅煎りはマキネッタに向かない」と、よく言われますよね。
マキネッタといえば、深煎りの豆でガツンと濃厚なエスプレッソ風コーヒーを楽しむ――
そんなイメージが定番になっている方も多いと思います🤔
実際、私自身も「マキネッタ=深煎り」が当たり前のようになっていて、
浅煎りの豆を使うのは、ちょっと気が引けていました。
でも最近、「浅煎りの酸味や華やかさも、マキネッタで表現できたら面白いかも?」
そんなふと思いつきから、ちょっとした実験をしてみることに💡
抽出条件をしっかり整えて、いざチャレンジしてみると…
そこには想像以上の“おいしい発見”が待っていました。
今回はその結果を、メリット・デメリット含めて、
わかりやすくまとめてみたので、ぜひご覧ください☕💭
⚙️ 今回の抽出条件

- 豆:浅煎り(ブラジル)
- 挽き目:タイムモアCS3 Max クリック数8(極細挽き)
- 豆の量:18g
- 水の量:80ml
- ペーパーフィルター:あり
- 火力:IH 1400W
- 抽出時間:約1分40秒
✅ 浅煎り豆を使ってみて感じたメリット

🍇 香りがフルーティで華やか
淹れた瞬間、ふわっと広がるのは、まるで果物のような甘くて爽やかな香り。
ベリーやピーチ、柑橘系のようなニュアンスも感じられて、とても心地よい気分になれました🌿
🍑 酸味がやさしく、爽やかな後味
浅煎りと聞くと「酸っぱいのかな?」と思われるかもしれませんが、
マキネッタで丁寧に抽出すると、角が取れたやさしい酸味に。
スッと引いていく後味がとても爽やかで、気持ちの良い余韻が続きます✨
🧊 アイスラテにすると、深煎りよりも軽やかで飲みやすい
個人的に一番驚いたのはここです!
深煎りのアイスラテは「しっかり濃い目」が特徴ですが、
浅煎りでつくると、フルーティな香りとやさしい酸味がミルクとよく合い、
ゴクゴク飲めるような「スッキリ感」が楽しめました🥛❄️
しかも、まるでカフェで出てくるような
スペシャリティラテのような風味に近い感じです。
😣 浅煎りならではのデメリットも…
「浅煎りっておしゃれで美味しそう…!」
そう思って試してみたのですが、実は何回か失敗もしました💦
やってみてわかった、浅煎り豆ならではの注意点もシェアしますね👇
☁️ クレマが少なめになりやすい
やっぱり“もこもこクレマ”を楽しみたいところ!
でも浅煎り豆は、焙煎が浅くて豆の表面に油分が少ないため、
クレマが立ちにくい傾向があります。
今回は「極細挽き × 豆18g × 水80ml」で抽出したので、
しっかりクレマも出てくれましたが…
実は3回ほど抽出条件を変えながら試しました🤣
再現性を出すにはちょっとコツが必要です!
🌬 香りが飛びやすい
浅煎り豆の特徴でもある「軽やかな香り」ですが、
そのぶん熱や時間に弱く、すぐに飛んでしまう印象がありました。
抽出後は、なるべくすぐに楽しむのがおすすめです◎
特にミルクを加える前に、
ぜひ一口そのままの風味を感じてみてください☕✨
🧃 雑味が出やすい → ペーパーフィルター推奨!
浅煎り豆は焙煎が浅いぶん、繊細で雑味が出やすい印象も。
とくにマキネッタのような加圧抽出では、
微粉が混じると雑味が出てしまうことがあります。
そこでおすすめなのが、ペーパーフィルター🙌
フィルターを敷いてあげるだけで、
口当たりがまろやかになり、クリーンな味わいに仕上がりますよ✨
☕ 今回はどうだった?
・極細挽きでしっかり粉を詰める
・豆は多め(19g)/水80mlで抽出
・ペーパーフィルターありでクリーンに
・抽出時間は短めでサッと抽出
この4点を意識したことで、
浅煎りでもバランスの良い、爽やか&まろやかな一杯になりました🌿
ぜひ、ご自宅でも試してみてくださいね😊
🧊 アイスラテにすると…浅煎りがベストかも?

個人的に一番驚いたのがここです👇
🟡 深煎りアイスラテ:どっしり濃厚で大人の味
🟢 浅煎りアイスラテ:フルーティ&さっぱり、夏でもゴクゴクいける!
これは完全に好みですが、夏の朝やお昼に飲むなら浅煎りの方が
「軽やかで飲みやすい」と感じました🌞✨
普段は深煎り派の私も、これはアリ!と感じる味わいでした☕
💡 まとめ:浅煎り豆、マキネッタでも意外とイケる!
✔ フルーティな香りと爽やかさが魅力
✔ 抽出条件を整えれば美味しく仕上がる
✔ アイスラテにすると最高に合う!
マキネッタ=深煎りだけじゃない、新しい可能性を感じた実験でした💫
もしおうちに浅煎り豆がある方は、ぜひ一度試してみてくださいね!
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CoFikaは「おうちカフェを全ての人に」をコンセプトにした、国内発のマキネッタ専門ブランド。
濃厚でクリーミーなクレマが楽しめるマキネッタ 「CoFika Crema Rich」 を中心に、
使い方や選び方、豆の比較、抽出のコツまで、マキネッタの専門情報を発信しています。

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