本日は、CoFikaの製品仕様に関する大切なアップデートのお知らせです。
お客様からのフィードバックをもとに、この度マキネッタ本体の「CoFikaロゴ」の印字方法を、従来の『シルク印刷』から『レーザー刻印』へと全面的に変更いたしました。
なぜこの変更に至ったのか、そして新しくなったロゴの魅力について、開発の裏側とともにお伝えします。
💧 変更の背景:熱と水という過酷な環境

これまでのCoFika Crema Richでは、本体に黒色のロゴを「シルク印刷」という手法で印字していました。これは、金属の表面に直接インクをのせて定着させる印刷方法です。 デザインとしては非常にパキッとして美しく、視認性も良かったのですが、長くご使用いただいている一部のユーザー様から、あるご相談をいただくようになりました。
「毎日火にかけて、水で洗っているうちに、ロゴが少しずつ剥がれてきてしまいました……」
マキネッタは、毎日ガスコンロの直火という「高温」に晒され、抽出が終わればすぐに水で洗われるという、非常に過酷な環境で使われる道具です。 シルク印刷のインクはどうしても熱や摩擦に対する耐久性に限界があり、長く使い込むほどにロゴがかすれたり、ポロポロと剥がれたりしてしまうという弱点がありました。
ロゴが剥がれてしまった本体

「洗剤を使わず水洗いで油分をなじませ、一生モノとして育ててほしい道具なのに、ブランドの顔であるロゴが消えてしまうのは申し訳ない……」
そう考えた私たちは、ロゴの印字方法を根本から見直す決断をしました。
💎 改善:絶対に剥がれない「レーザー刻印」へ
熱にも水にも負けず、半永久的に消えないロゴにするにはどうすればいいか。 いくつもの印刷方法や特殊コーティングのテストを重ねた結果、たどり着いたのが「レーザー刻印」という手法です。
レーザー刻印は、インクを表面に塗るのではなく、高出力のレーザー光線で金属の表面そのものを極薄く削り取って(焼き付けて)文字を描く技術です。
この変更により、マキネッタにとって2つの大きなメリットが生まれました。
1. 絶対に剥がれない圧倒的な耐久性 インクを使用していないため、どれだけ強い直火に当てても、毎日水洗いでゴシゴシこすっても、ロゴが剥がれたり消えたりすることは物理的にあり得ません。過酷な環境に耐えうる、まさに一生モノの耐久性を手に入れました。
2. 金属ならではの「高級感」 表面を薄く彫り込んでいるため、光の当たり方や見る角度によって、金属の地肌が上品に輝きます。従来の真っ黒なインクと比べて、マキネッタの重厚な質感にスッと馴染む、非常にシックで高級感のある仕上がりになりました。

🌈 今後のカラー展開もすべてレーザー刻印へ
現在生産しているCoFika Crema Richのモデルから、順次この「レーザー刻印」仕様へと切り替わっております。
さらに、今後予定している「新しいカラー展開」のCoFikaシリーズにつきましても、すべてこのレーザー刻印を採用いたします。 どのカラーをお選びいただいても、美しく消えないロゴとともに、皆様のコーヒーライフに長く寄り添えるよう設計しておりますので、ぜひ新色の発表も楽しみにお待ちください!
現在はブラックとピンクの新色を生産中です。
ブラックやピンクの画像を貼る
🦁 開発者より:お客様の声が、製品を育てる
今回のアップデートは、「ロゴが剥がれてしまった」というお客様からの正直な声があったからこそ実現したものです。
CoFikaは、一度作って完成ではありません。皆様からのリアルな声(フィードバック)をいただきながら、より使いやすく、より愛着の湧く道具へと常に進化し続けていきたいと考えています。
これからも、進化し続けるCoFikaをどうぞよろしくお願いいたします!☕️
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CoFikaは「おうちカフェを全ての人に」をコンセプトにした、国内発のマキネッタ専門ブランド。
濃厚でクリーミーなクレマが楽しめるマキネッタ 「CoFika Crema Rich」 を中心に、
使い方や選び方、豆の比較、抽出のコツまで、マキネッタの専門情報を発信しています。

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