楽しくコーヒーを飲んで、マキネッタを洗っている最中のこと。 シンクに「カラン…」と小さな音がして、見てみると──
「えっ!? なんか小さいバネとシリコンが落ちてる…!!😱」
この経験、実はCoFikaユーザーさんなら、一度はヒヤッとしたことがあるかもしれません。
CoFika Crema Richのノズル先端についているこの部品。 基本的には**「分解・取り外し非推奨」**のパーツですが、日々の洗浄で緩んで外れてしまうことが稀にあります。
「どうしよう、もう壊れちゃった?」 「元に戻す順番がわからない!」
そんな時も、焦らなくて大丈夫。 今日は、もしもの時の**「正しい取り付け方」と、抽出がおかしい時にチェックすべき「ネジのズレ」**について、分かりやすく解説します!🚑💨
¥¥ そもそも、この「バネ」は何をしているの?

ノズルの先端についている小さなバネとシリコンパーツ。 これは、CoFika Crema Richの特徴である「クレマ(泡)」を作るための加圧バルブです。
コーヒーの抽出液が出ようとする出口をバネの力で押さえつけ、内部の圧力を極限まで高める役割。この圧力が一気に解放されることで、あの濃厚なクレマが生まれます。
そのため、取扱説明書では**「基本的には取り外さないでください(紛失や故障の原因になるため)」**と記載しています。
でも、洗剤をつけて洗ったり、ブラシでこすったりしているうちに、ネジが回ってポロリ…ということは起こり得ます。 もし外れても、部品さえ揃っていれば元に戻せるので安心してくださいね😌
⚠️ 基本ルール:ここは「外さず、水洗い」でOK
まず大前提として、この増圧バルブ(バネとシリコンが入っている部分)は、分解洗浄をする必要はありません。
無理に取り外そうとすると、バネとシリコンを支える細かなパーツごと外れてしまい、紛失の原因になります。
バルブは装着したまま、上から水を流して軽く洗うだけで十分です。洗剤でゴシゴシこすったり、毎回取り外して洗う必要はありません。
「でも、取れちゃったんだよー!😭」という方は、次のステップへ進んでください。直せます!
🧩 焦らないで!正しい「取り付け順序」
もしバラバラになってしまったら、まずは、シンクの排水溝を確認! 以下の3つのパーツが揃っているか確認してください。
- 小さなシリコン(弁)
- 小さなバネ
- キャップ

✅ 取り付けの手順
元の形に戻す順番は以下の通りです。
- まず、ノズルの先端(穴が開いているところ)に、「シリコン」を乗せます。
- そのシリコンゴムの上に、「バネ」を立てて乗せます。
- 最後に、上から「キャップ」を被せて、時計回りに回して締めます。
一番重要なのは、この次の「締め方」です。
🔩 最重要!「ゆっくり回して、止まったらストップ」
金属キャップを戻す時、**「時計回り」**に回して締めていきますが、力加減にコツがあります。
重要ポイント: 「ゆっくりと締めていき、軽く止まるところでストップしてください!」
ギュッ!と力を入れて最後まで締め込む必要はありません。 「あ、コツンと当たったな」というところで止めておくのがベストです。
動画で取り付け手順とよくあるNG例を紹介しています!
😲 締めすぎると「一体化」する?(でも大丈夫!)
もし、過去にキツく締めすぎてしまっていた場合、取り外した時に**「バネとシリコンを支えるパーツと、バルブ(キャップ)」がガッチリくっついて、一体化してしまう**ことがあります。
「あれ? 3つのパーツに分かれないぞ?」と思っても、焦らないでください。
実はこれ、よくある現象なんです。
CoFika担当:MOKA「実は私が一番愛用しているマキネッタ(インスタのリール動画によく出ているアレです)も、バルブをきつく締めすぎてパーツが一体化してしまっています😅 でも、一体になったままでも装着可能ですし、抽出や味には全く問題ありません! そのまま使って大丈夫ですよ✨」


もし一体化していても、無理に剥がそうとして壊すよりは、そのままの状態で「止まるところまで優しくねじ込む」だけでOK。 きちんと締めて戻すことができれば、機能に影響はありません。


🔍 「抽出がおかしい?」と思ったら見るべきポイント
部品は外れていない(または付け直した)のに、 「最近、クレマの立ちが悪い」 「蒸気ばかり漏れて、コーヒーが上がってこない」
そんな時は、この**「バルブのネジ」の状態**を確認してみてください。 微妙な「緩み」や「ズレ」が抽出に影響していることがあります。
チェックポイント①:ネジが緩んでいませんか? 日々の使用で振動が加わり、キャップが緩んでいることがあります。 緩んでいると圧力が逃げてしまい、クレマができにくくなります。 → **「指で軽く締まる程度」**まで締め直してみてください。(工具は不要です🙅♂️)
チェックポイント②:ネジが斜めに入っていませんか? 無理やりねじ込んだり、何かの拍子にぶつけたりして、キャップが**「斜め(ズレた状態)」**で止まっていませんか? これだと隙間ができて圧力が逃げるか、逆にバネが動かずに詰まりの原因になります。 → 一度外して、水平にまっすぐ回るか確認しながら付け直してください。
まとめ:優しく扱えば、ずっと美味しい
CoFika Crema Richの心臓部であるこのバルブ。 小さくて繊細なパーツですが、以下のポイントを覚えておけば怖くありません。
- 基本は外さない(水で流すだけ)。
- 外れたら、優しく締めて「止まったらストップ」。
- 一体化していても、そのまま使ってOK。
- 調子が悪い時は「緩み」と「ズレ」をチェック。
万が一、部品を流してしまったり破損してしまった場合でも、部品やパーツは公式サイトからご購入可能ですのでご安心くださいね。
どうしても直らない、どれを買えばいいかわからない!という時は、CoFikaサポートまでお気軽にご相談ください☕🔧
☕ このブログは CoFika(コフィカ) が運営しています
CoFikaは「おうちカフェを全ての人に」をコンセプトにした、国内発のマキネッタ専門ブランド。
濃厚でクリーミーなクレマが楽しめるマキネッタ 「CoFika Crema Rich」 を中心に、
使い方や選び方、豆の比較、抽出のコツまで、マキネッタの専門情報を発信しています。









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