お気に入りのマキネッタ、最近なんとなく「元気がない」と感じることはありませんか?
「買った時より、抽出に時間がかかる気がする…」 「ボコボコ音はするのに、コーヒー液の上がりが悪い😰」
実はこれ、マキネッタが**「そろそろ詰まりそうだよ〜!」**と助けを求めているサインかもしれません。
マキネッタは構造がシンプルで壊れにくい道具ですが、長く快適に使うためには「たまに」やってあげるべきケアがあります。
それが、**水だけで抽出を行う「定期メンテナンス(湯通し)」**です。
今日は、トラブルを未然に防ぎ、いつでも最高のパフォーマンスを発揮してもらうための「正しいケア習慣」について解説します!✨
1. 🚿 たまの「湯通し」が、寿命を延ばす理由
日々のお手入れは「水洗いして乾燥」で十分ですが、それだけではどうしても落としきれない汚れがあります。
それは、フィルターやノズルの奥に少しずつ蓄積する「見えない微粉」と「古い油分」です。
これらを放置すると、血管が詰まるように通り道が狭くなり、抽出不良を引き起こしてしまいます。
お湯の「圧力」と「勢い」を利用して、内部の管やメッシュに溜まりかけた汚れを押し流し、通り道をリセットすること。
つまり、完全に詰まってしまう前の「デトックス」のような作業。 これをたまに行うだけで、マキネッタの抽出の安定感がグッと変わります。
2. ⚠️ 放置するとどうなる?「コーヒーが上がってこない」メカニズム
もしメンテナンスをせずに使い続けると、以下のようなトラブルが発生しやすくなります。
- フィルタープレートの目詰まり 極細挽きの微粉が、金属フィルターの細かい網目を塞いでしまう。
- ノズル内部の固着 コーヒーの油分と混ざった粉が、細い管の内側にへばりついて固まる。
こうなると、「圧力はかかっているのに、出口が塞がれている」状態に。 蒸気だけが「シューシュー」と隙間から逃げたり、最悪の場合、コーヒーが全く上がってこずに安全弁(セーフティバルブ)が作動してしまうことも💦
そうなる前の定期メンテナンスなんです。
3. ✅ 頻度はどれくらい?おすすめのタイミング
「毎回やる必要」はありません。 CoFikaがおすすめする、無理のないメンテナンス頻度は以下の通りです。
- 基本目安: 1ヶ月に1回程度(週末の時間がある時でOK!)
- 久しぶりに使う時: 内部の埃やカビ予防として、使う前に必ず1回。
- 抽出がいつもより遅いと感じた時: これは緊急サイン!すぐに実施してください。
特にCoFika Crema Richのような「クレマを作るタイプ」は、圧力をコントロールする精密な構造をしているため、この定期ケアが性能維持の鍵になります🔑
4. ⚙️ 今日からできる!「湯通しメンテ」の手順
やり方はとても簡単。いつもの手順から「粉」を抜くだけです。
- タンクに規定量の水を入れる。(80~100ml)
- バスケット(粉入れ)には何も入れずにセットする。
- サーバー(上部)をしっかり締め、火にかける。
- 沸騰したお湯が勢いよく吹き上がってきたら火を止める。
この時、お湯の中に茶色っぽいカスや細かい粉が混ざって出てきたら、「やってよかった!」の証拠👏 内部に溜まりかけていた汚れが排出されたサインです。
お湯が透明になるまで繰り返せば、メンテナンス完了。 抽出がスムーズになります。
まとめ:道具への「思いやり」が、味に出る
マキネッタは、使えば使うほど愛着が湧く道具です。 だからこそ、「詰まってから直す」のではなく、「詰まらないようにケアしてあげる」ことが大切。
「そういえば、最近やってなかったな」
そう思った方は、次の休日にでも、マキネッタに「深呼吸(湯通し)」をさせてあげてください。 調子の良いマキネッタで淹れるコーヒーは、やっぱり格別においしいですよ!☕🔧
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CoFikaは「おうちカフェを全ての人に」をコンセプトにした、国内発のマキネッタ専門ブランド。
濃厚でクリーミーなクレマが楽しめるマキネッタ 「CoFika Crema Rich」 を中心に、
使い方や選び方、豆の比較、抽出のコツまで、マキネッタの専門情報を発信しています。

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