カフェのメニューを見ていて、ふと疑問に思ったことはありませんか?
「アメリカーノとロングブラック、これって結局同じものじゃないの?」
どちらも**「エスプレッソをお湯で割った飲み物」**。 レシピの構成要素は全く一緒です。
しかし、バリスタやコーヒー通に言わせれば、この2つは「似て非なる別物」。 決定的な違いは、作る工程の「ある順番」に隠されています。
たったそれだけの違いで、口当たりや香りの立ち方がまるで変わってしまう──。 今日は、知ればもっとコーヒーが面白くなる「アメリカーノ vs ロングブラック」の深い違いと、CoFikaのマキネッタで再現するならどっちがおすすめ?というテーマで徹底解説します!
(実際に淹れ比べている検証動画もぜひご覧ください🎥👇)
アメリカーノ(Americano)とは?
まずは馴染み深い「アメリカーノ」から。 スターバックスなどのシアトル系カフェでよく見かける定番メニューです。
✅ 作り方の順番
- カップに**「エスプレッソ」**を抽出する。
- その上から**「お湯」**を注いで割る。
☕️ 味の特徴 お湯を後から注ぐことで、エスプレッソのクレマ(泡)は弾けて消えてしまいますが、その分、コーヒーとお湯がしっかりと混ざり合います。 全体的にすっきりと軽く、ゴクゴク飲めるマイルドな味わいになります。 ドリップコーヒーに近い感覚で楽しみたい人はこちらがおすすめ。
ロングブラック(Long Black)とは?
次に、オーストラリアやニュージーランドのカフェ文化で愛されている「ロングブラック」。 日本ではまだ少し珍しいかもしれませんが、CoFikaユーザーにはぜひ知ってほしい飲み方です。
✅ 作り方の順番
- カップに先に**「お湯」**を入れておく。
- そのお湯の上に、**「エスプレッソ」**を直接落とす。
☕️ 味の特徴 最大の違いは**「クレマが残ること」**。 お湯というクッションの上に優しくエスプレッソをフロートさせるため、表面に金色のクレマ(泡)が綺麗に残ります。
一口目に口に入るのは、濃厚なクレマとアロマ。 アメリカーノよりも**香りが強く、エスプレッソ本来のパンチや質感(ボディ)**をダイレクトに楽しめます。
3. ⚖️ 徹底比較!どっちが「マキネッタ」向き?
では、おうちカフェ(マキネッタ)で楽しむなら、どちらが適しているのでしょうか? 特にCoFika Crema Richのように「クレマが作れるマキネッタ」を使っているなら、答えは明白です。
結論:圧倒的に「ロングブラック」がおすすめ!👑
理由はシンプル。 せっかくマキネッタで作った**「極上のクレマ」を消してしまうのはもったいないから**です。
お気に入りのカップに、熱湯を半分〜7分目まで入れておく。
CoFika Crema Richでモカコーヒー(エスプレッソ)を抽出。
抽出されたコーヒーを、お湯の入ったカップへ優しく、高い位置から注がずに移す。
こうすることで、カップの表面いっぱいにクレマが広がり、お店のようなリッチな見た目と味わいが完成します。
逆に、さっぱり飲みたい朝や、お菓子と一緒にゴクゴク飲みたい時は「アメリカーノ(後からお湯割り)」スタイルにするなど、気分で使い分けるのも通な楽しみ方ですね。
📝 まとめ
順番を変えるだけで、コーヒーは別物になる
- アメリカーノ: エスプレッソ → お湯。すっきりマイルド。
- ロングブラック: お湯 → エスプレッソ。香り高く、クレマが残る。
「お湯で割るだけ」というシンプルなレシピだからこそ、注ぐ順番ひとつでここまで表情が変わります。
次にCoFikaを使うときは、ぜひカップにお湯をスタンバイさせて**「ロングブラック」**を試してみてください。 いつもの一杯が、オセアニアのカフェで飲むような、香り高い一杯に変わるはずですよ☕️✨
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CoFikaは「おうちカフェを全ての人に」をコンセプトにした、国内発のマキネッタ専門ブランド。
濃厚でクリーミーなクレマが楽しめるマキネッタ 「CoFika Crema Rich」 を中心に、
使い方や選び方、豆の比較、抽出のコツまで、マキネッタの専門情報を発信しています。

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